研究業績

著書

  1. 宮台真司・石原英樹・大塚明子(2007)『増補 サブカルチャー神話解体:少女・音楽・マンガ・性の変容と現在』ちくま文庫
  2. 土場学・盛山和夫(編)(2006)『正義の論理:公共的価値の規範的社会理論』(数理社会学シリーズ4)勁草書房
  3. 石原英樹・金井雅之(2002)『進化的意思決定』(シリーズ意思決定の科学5)朝倉書店

論文

     
  1. 2015,「東日本大震災被害と精神的健康―自宅損壊リスクを考慮した分析―」『日本女子体育大学紀要』45:1-10.
  2.  
  3. 2013,「同性愛に対する寛容性の形成:高校生の性に関する情報源の役割」『日本女子体育大学紀要』43:1-9.
  4.  
  5. 2012,「日本における同性愛に対する寛容性の拡大―「世界価値観調査」から探るメカニズム―」『相関社会科学』22:23-42.
  6.  
  7. 2012,「日本における成人男女の運動頻度と家族ライフステージの関わり―JGSSを用いた規定要因分析―」『日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要』15:25-33.
  8.  
  9. 2009,「最終提案ゲームの社会理論:公平性規範の合理性と進化」東京大学大学院総合文化研究科博士学位論文